今までの有志企画と比較し、以下の点が大きな変更点となります。
前回企画ＳＧＯＳＳと同等の内容もありますが、改めてご確認ください。

・【功績】
　過去企画における【戦功】および前々回企画ＳＧＯにおける【累計調査点】と同等の扱いです。
　この【功績】が本企画における全体スコアに関与します。

・【ＤＦ】
　過去企画における【ＨＰ】と同等の扱いです。
　０点からスタートし、１００以上の状態からさらにＤＦが上昇すると企画からは離脱となります。
　※診断結果を引いた時に使用するオプションの効果は、診断のＤＦ上昇と同じタイミングとして扱います。
　　そのため、ＤＦが基準値を超えた診断に《オルガノンの狂戦士》等が適用されても離脱にはなりません。
　離脱は、過去企画と同じく必ずしもキャラクターの死亡をあらわしません。
　あくまで、本企画に継続参加できなくなるのみです。

・【休息】システム
　翌日の診断を引かない代わりに、ＤＦを回復することができるシステムです。
　休息する前日（２３：５９まで）に、翌日は【休息】する旨を宣言してください。
　その場合、休息した日にＤＦが－１０されます。
　【休息】した日も支援を行うことが可能ですが、ネオパンドラ診断への支援は行えません（診断を引いたことになりません）。
　また、【休息】中に支援の来ていなかった診断に支援が来ても、結果は変更されません。
　※　宣言をした当日の２３：５９までであれば通常通り支援を受けられます。

・【最後の馬鹿力】システム
　キャラクターのＤＦが１００を超えた状態で診断を適用し、ゲームからロストしてしまったキャラクターのみが使用できるシステムです。
　自身のＤＦを１００－現在のＳＰ÷１０（端数切り上げ）とし、【功績】と【ＳＰ】を半分（端数切捨て）にすることで、翌日からゲームに復帰できます。
　但し、このシステムで復帰できるのは１度のみとなります。ロストした状態でも結果報告は行えますので、復帰の有無はよくご検討ください。

・【診断・支援非推奨時間】
　本企画においては、生活習慣の優先を目的とし、深夜０：００～ＡＭ５：００は、診断および支援を実施しないことを推奨する時間として扱います。
　禁止はしませんし、本時間に診断・支援を適用したほうが生活スタイル的に都合の良い方は、本時間中に適用してください。無理な自粛は不要です。
　企画参加により体調を崩さぬよう配慮いただければ、運営としては幸いです。
　※ただし、本時間帯において診断内容の更新がなされる場合があります。
　　更新前の診断を引かれた場合、プレイヤー有利な裁定が出来かねる場合がありますので、その点のみご了承下さい。