多大なる個人的思想を含みます。 from 鰯缶
つまり、初期保菌者
つまり、初期感染者にしてキャリアー
城壁は、一応シナリオのポイントだったりする
どこかで見たような石像とかありそうだ
ググレカスさんとかですね、わかります from やかん
具体的にはフェイトとかフェイトとかリアルラック(ダイス目)とか……
実際に、クリティカルさえすればいろんなことができる
PC間でフラグ立たないかなー
立たないと思うよ(笑) from やかん
テン、ときて……なんでもないです
鰯缶という人間は、言われたことは可能な限り盛り込もうとする習性がある。
無駄だと思っても言うだけ言ってみるが吉なのだ。
故に、意見の多い人ほど目立ちやすくなることも。
具体的にはやかんとかやかんとか……
ニア8のヮの8? from やかん
むしろ運転免許証というか……。材質はミスリル(確か)豪勢なもんである
考えてみれば、ギルド名もなしに登録完了してるわけで……こまけぇこたぁ(ry
ライフパスのおかげで実際にダメージが出るくらいの素晴らしい歌声である
獅子のキーワードを振ったのはレオである
おっちょこちょいでドジなのは公式設定である。しかたない、しかたない
みなさんで、は非常に重要。
「500Gって言ってたじゃないですか。一人頭ですよね?」
とか言い出す人はいないわけではない。この面子なら心配ないが
普通の食事で2G、豪華な食事なら5Gで食べられる。
普通の宿の宿泊なら10Gである。
そしていわゆる回復薬であるHPポーションは1本30Gする。
ちなみに、報酬は[PC全員のキャラクターレベルの合計×50〜100]Gが相場。
敵から入手できるドロップ品を売却すれば、係数は200〜500Gほどになる。
命がけなだけあって、冒険者は割りと儲かる仕事なのだ。
……運がよければ、だが
まだダンジョンに突入してもいないし、特に禁止する必要もない。
プレイヤーフレンドリー。戻って買ったことにしても問題ない。
このへんは難癖つけずにさらっと処理させるのが吉である
実際に変なところに店を開いている都合のいい商人もいたりする。
今回は街で買っていたことにしたが
つまり、他の3人は素寒貧。なんとも潔い。
ちなみに冒険者セットは別名冒険者用お泊り(外泊)セット。
外泊は野外泊の意
アリアンロッドのタライは非常に脅威である。
高難易度の判定を要求し、失敗したら大量のMPを削り取ってくる。
タライこわいタライこわい。
ホントにタライの雨というトラップがあるから困りもんである by やかん
高さ30mほどなのに、内部空間の直径は20mほど。随分太い樹である
どこにダンジョンの中に通りすがる芸人がいるか
邪悪化は、瘴気の影響を受けて心身ともに変質してしまうこと。
妖魔や魔獣のように、種族として確立しているものもある
GMだって……誤字ることもある(多すぎだという突っ込みは受け付けません)
有名な温泉街がある。どちらかというと湯治に来るものの方が多いか?
このゲームでは、5mを1単位とするケースが多い。しかし、良く伸びる腕である
初めてだしね。とりあえずみんなの動きを見てもらいましょう
要するにHP0、即死である
GM、マジでびっくり。瀕死程度で済むと思ってたのだが。
スキルガイドで新調されたスキルと、PCたちの実力を侮っていたようだ
二十歳やそこらの小娘が150歳に魔術を教えた結果がこれである。
てか、お前魔術習うの遅くね?
彼我の距離は10m。
そして、《異形:長腕》はマイナーアクションを消費して射程が5mになるスキル。
どうやっても移動してエンゲージしないと攻撃できない
よく考えてみれば、モブ(約10体分)の攻撃を受け止めているわけである。
レオさんかっこいー
鰯缶はPCが死にそうなときに大ダメージを出したり、PCが余裕な時にダイス目が腐ったりするGMです。
……大丈夫、事故りかけても完全に事故る可能性は今のところ低いから。
戦闘開始直後の攻撃で戦闘不能にされたのはいい思い出である by やかん
いい歳したおっさんが……
一服の清涼剤である。いやほんとに
おおいに共感できる by やかん
モブなので、HPの減少は人数の減少でもある。
減っても能力自体は変わらないが
本当に言ってるだけである。
しかし、失敗も演出してしまえば勝ち組、それがTRPG。負けないロールプレイ!
誰にも突っ込んでもらえない
しかしドロップすれば爪だろうが心臓だろうが換金用アイテムである。
冒険者ってのは全く持ってがめつい職業である
延々と魔法を使わせて、さもHPがあるように見せかけることもできなくはない。
しかし、いわしさんはそんな外道GMじゃありませんよ?
無駄だろうがなんだろうが、とりあえずサイコロは振ってみてもいい。
「なにかあるかもしれない」と思うことはトラップ探しの基本である。
その結果「なにもないように見える」といわれても、実際になにもないか、あったのに見つからないかはGMのみぞ知る。
普通に開錠しようよ
クリティカルならダメージが増えるので、避けない鍵でも一応命中判定を振らせている
ぶっちゃけ、本来見つかるものは鍵以外にはなかった。しかし、せっかくダイスを振ったのだから……と、ボスが長々と語る予定のことの真相を小出しにしてみたのである。
「防壁があるからわざわざこんな作戦を立ててるんだ」と言うことをアピールするために、ラインの街の防壁についてプリプレイで語ったのである。
ぶっちゃけ、見つかるものは鍵以g(ry
ぶっちゃけ(ry
特に予定はなかったが、事後報告するにしろなんにしろ、デメリットもないので許可。
行き当たりばったりではない、柔軟な対応と言うのだ。
ときにはメタなことをぶっちゃけるのも必要。時間の節約になる
テンスリットは〜といっているのは、罠があることをさりげなく(露骨に)アピールしているのである
なんとメタな……
ノック……もといシロンはメタが多すぎて多すぎて(笑) by やかん
この罠は「見つけて欲しい罠」なのである。
シーフの活躍の場であり、これを解除できないと酷い目にあうよ、ということで。
「見つけられて解除できて助かったー」という達成感を与えるために、「見つけて欲しい罠」というのも大切。
逆に、「見つけて欲しくない罠」と言うものもある。これは、「状況を面白くするための罠」であり、ギミックとして使うためのものである。
致命的過ぎてはいけないが、引っかかると一味違った戦闘ができたり、笑えたりと、引っかかることが楽しい罠も時には大切
判定の結果を明確にしていなかったこと(これは「見つけてほしい罠」だったため、ほんとに解除できないがデータの再検査をしていたためでもある)、判定の後に別の判定などが発生するなどで状況が変化する前だったこと、などを加味して、シーブスツールの適用を認めたのである。
もしシーブスツールを持っていなかったら? GM的には「見つけて欲しい罠」なので、フェイトを使っての振りなおしを勧めるつもりだった。
ぬるい判断ではあるが、適度なスリルを与えるためであり、過剰なスリルやピンチを与えすぎるのは、あまり「楽しくない」と言う考えである。
フェイトを使うにしろ、シーブスツールを所持するにしろ、罠の解除に失敗するにしろ、PCはリソース(フェイト、お金、HPやMP)を支払うので同じ、と言う思想も鰯缶は持っている。
それでも失敗したら? 仕方ない、罠に引っかかっていただく。
ダイス目が悪ければ何らかのペナルティが発生するのもTRPGである。
「見つけて欲しい罠」とはいえ、建前としては、罠に引っかかってしまえー、と思うのがGMである。
しかし、データの見落としからちょっと笑える状況になったのは正直「おいしい」。テン、おそろしい子……
詠唱はオリジナルです。ちなみに、ARAの魔法は四肢を拘束されていようが猿轡をかまされていようが発動できる。
「詠唱や動作ができないと魔術が使えない」という定義がルールにはさっぱりないので。そういう面倒を排除し、軽く運用できるシステムなのだ。そういうギミックも時には面白いけどね
いきなり攻撃かますような外道GMではないが、こういうことをする演出過剰GMではある。たまに演出も忘れるけど
その通り
飛行状態の解説にもある通り、飛んでるからといって、剣が届かなくなるわけではない。
エンゲージ関係と足が地面についているかが問題であり、高度とかは考えないのがARAの飛行状態である
ノックのダメージは7D6の魔法ダメージである。期待値は24.5点。十分っすノックせんせい
いや、大半のHPはノックが削ったから、つい、ね
みんな解除できたことにほっとしていただいたようだ。
GMとしては狙い通りの運用ができたが、一応建前を言ってみる。
ちなみに、アリアンロッドの判定ダイスは基本2個。
スキルで増えていても多くて3個程度。
つまり、みんなフェイトを使わない限り、判定のダイスが1個になっていた(最低1個は振れる)。
当てられない避けれないのハードモード。おお、こわいこわい
鳥もちでねとねとしているところを、射程がある攻撃で狙い撃ち、と言うことである。
しかし、鳥もちは移動は阻害しないので、さっさと走ってくれば問題ないという……
ふっふっふ、正面から殴って解決するようなこの程度の状況、えげつなくもろくでもなくもいやらしくもない(こんなことを言うやつがよっぽどえろいという……)
地図上は下が奥だったのだ
元は麻雀用語。ダイス目が低いので一応聞いている、風を装って暗に「トラップあるよ」といっていたりする。
見つけて解除して「やったー」といって欲しいのである。
ノブごと扉を破壊したら? それでもトラップは効果を及ぼす。
「開けたら発動する」のであって、ノブに云々はただの演出である。データ優先で事故を減らしているシステムだが、説明くらいはそれっぽくしてみるのが鰯缶流(お前だけじゃねぇよ)
戦闘中だったら、バッドステータスの「毒」を与える。
今は戦闘中じゃないから関係ないけどね。
毒はラウンド終了時にダメージを与える効果なのよ。
本編中に出てないのでまだ用語集にはないの by やかん
だったらより積極的にあさるべきだろう!(力説)
一回のプレイに時間がかからなくなったら積極的にあさりたいですね
by やかん
アリアンロッドの装備品は、キャラクターのレベル以下のものしか装備できないのである。
この辺もオンラインゲームへのオマージュを感じる
その読み方、嫌いじゃないぜ。しかし、それなら使用可能なのを渡すと思うぜ
MPポーションの回復量は2D6点。平均は7。
少ない方だが、拾い物なんだからいいじゃない
固定値も裏切ります。ファンブルしちゃえばみんないっしょ
「あ、フェイト使って振り直します」 by やかん
鋳潰せば鉄材くらいにはなる? いや、データが存在しないのである。
なのでゲーム的には意味がないオブジェクト。
その辺は割り切ったシステムなのだ。
消耗品はどうしようか? 次に行く前に回復しておくべき? そんな話でぐだぐだと時間が伸びないように、こういうぶっちゃけをしてもいいと思うのです。
その辺も駆け引きじゃないか、という意見も否定しないけど、オンラインセッションだし、時間は節約しないとね。
HP上限まで回復した、ということ
生物の形状をしているものがあったら、とりあえずゴーレムか人造生命と思え、と言うのは冒険者の基本である。
しかし、それを利用して「破壊するとトラップが発動する石像」なんてのを仕掛ける人もいるんだよ
ああ、悪そうな声でこの台詞吐きたい!
いきなり無茶振りいくない
しばらく発言の少なかったテンへのフォローのつもりだったが、うまくいかないもんである by やかん
ガーゴイルを創造する魔法?
世界設定的にはあるらしいけど、データは存在しない。
PCが複数のキャラを扱うと処理が面倒なので、その辺のことも考慮してのことだろう。
量産されたら手がつけられないしね。なのでこの辺はただの演出
ゴーレムって、魔法じゃなくて錬金術の産物じゃなかったっけ? by やかん
この時点で、GMはデータ的な「詰み」状態にあるのを理解した。
しかし、シナリオ通りの運用をする。
プレイヤーのデータの組み方と戦術の勝利と言うことで
魔法ダメージが13D6点分、期待値で44.5点来ると分かった時点で、まずガーゴイルは耐えられない。
そこで、ガーゴイルに行動を放棄させて「他人をかばう」でエイスファスを護らせるという手段もあった。
これなら、無傷の状態でこの攻撃を乗り切れた……が、初回からそんなイレギュラーな行動をするのもどうかな? とも思ったわけで。
どっちにしろ、エイスファスは一撃入れられるかどうかなので、今回は「かばう」は封印
メジャーアクションを放棄して「他人をかばう」行動ができる。
本文中に出てなかったので用語は割愛 by やかん
つまり、シーン持続の特技などの効果は解除される。
この場合はルーカスの《ターゲットオン》が該当する。
が、どうせエイスファス死んじゃったからいいよね。
(実際の問題はクライマックス戦闘が2回ある、ってことである)
オンラインセッションと言う特性上ばらばらと宣言されると把握しきれないため、ラウンド処理と同じような形をとってみた。
ちなみにこの展開はシナリオ通りだが、だまし討ちのような形だったため回復を許可することにした
1分1ラウンド、という指針がどこかにあったような?
まあとにかく3ラウンドと言う数字を出すために言ってみたのである
魔法に精通してる〜というのも言ってみただけ。敵を明確にするために、「魔法に関する知識がある」というのを演出で利用したのだ
よっぽどのことでなければ、GMはPLの自由意志を阻害しない。
それ相応の処理はするけどね
厨二病でなんぼのTRPG(んなこたぁない)。
そして可能な限り拾おうとするのが鰯缶。考慮しておきます
よろしくお願いしますm(_ _)m by やかん
ダイスの目が悪いことを「ダイス目が腐る」と言う。
逆に、出目がいいことを「ダイス目が走る」と。
原典はどこだったかな?
鰯缶はたまに、クリティカルが出ることを「回った」と言います(出展:SW)
SW=ソードワールドという他社製TRPGがあるのである。 by やかん
ノックの《マジックサークル》+《ファイアボルト》のダメージの期待値が24.5点。ルーカスの攻撃のダメージの期待値が26点。
メイズツリーの核のHPが、剣を抜いた状態で50点。
はっきり言って、ルーカスが生きていれば、使いきり系リソースがなくても倒せる算段だった。それまでに1回くらい行動できたら……と思ったら、この有様である。スキルガイドの恩恵は思ったより大きかった
フェイトを使えなかったと言うのは積極的に行動しなかったと言うことだ、と言う人もいるだろう。
しかし、フェイトは使った分だけ成長点になる。
しかもこのあとキャンペーン化する可能性もあった。
そうなった場合、計算上かなりギリギリな成長点運用になることをGMは知っていた。なので、楽しんでもらうためにも十分な成長点を上げたかったのである。
装備できる武器がレベルによって変わるこのゲームでは、このペナルティはかなり外道。
シナリオ通りだから仕方ないね。そんなわけで用意したのが『救済策』である。
こんなルールはさっぱり存在しない。
しかし、装備買い替えと言う楽しみをシナリオの都合上奪うことになってしまった。
そのため、それ相応の代替案を用意した。
この選択が後にシナリオバランスに大きく影響することを鰯缶は知らなかった。
いや、まだ今後どの程度影響するのか分からないけど(笑) by やかん